1. HOME
  2. 奥義駒一覧(1/3)

奥義駒一覧(1/3)



術名:覇(は)雷神:空晴 太樹 ランク:秘術
効果:全ての塔の1番上もしくは1番下の駒を破壊する(雷停中の塔は含まない)。

術名:天(てん) 雷神:空晴 太樹 ランク:秘術
効果:自分または味方の塔を1つ選ぶ。その塔の1番上の駒と、峡谷もしくは全プレイヤーの内駒から1つ駒を選び、選んだ駒の場所を入れ替える。

術名:啓(けい) 雷神:空晴 太樹 ランク:秘術
効果:2段以上の塔を保持していて、空いている桜門があるプレイヤーから1人選ぶ。そのプレイヤーの2段以上の塔を1つ選び、好きな部分から上下2つに分け、片方をそのまま空いている桜門へ置く。

術名:和(わ) 雷神:空晴 天音 ランク:禁術
効果:自分の3段以上の塔を1つ選び、その塔の駒を全て公開する。 公開した駒の重さの合計が・・・ 「11の場合」→2点獲得 「33の場合」→4点獲得 「11、33以外の場合」→1点失う ※点数を獲得した場合は塔を完成役エリアに置き、失った場合は峡谷に置く。

術名:禅(ぜん) 雷神:空晴 天音 ランク:禁術
効果:全プレイヤーは、体内の最も重い駒を1つ選び、その駒を右隣のプレイヤーの体内に移動させる。 その後、使用者の判断で、もう1度だけこの効果を適用させることも出来る。

術名:楼(ろう) 雷神:空晴 天音 ランク:禁術
効果:『一発奥義』(楼を『発』する手番中に、他の駒を『積・発』することは出来ない。) 自分と味方の塔の中から1つ選び、その塔の駒を好きな順番で積み直す。

術名:龍(りゅう) 雷神:飛雪 美琴 ランク:神術
効果:『口寄せ奥義』(自分の3段以上の塔を、1つ崩して捨て駒にすることで、その空いた桜門の上に、この奥義駒を表向きに「積」する。桜門に置かれた奥義駒が表向きで見えている間、奥義駒が持つ効果を毎手番発することが可能となる。口寄せ奥義の駒は「発」したとしても峡谷へは行かずに桜門に留まる。) 《龍の効果》 自分と味方以外の内駒から1つ選び、その駒を奪う。奪った駒は、自分の空いている手へ移動する。 ※手が空いていない時は「発」出来ない。

術名:琥(こ) 雷神:飛雪 美琴 ランク:神術
効果:『口寄せ奥義』(自分の3段以上の塔を、1つ崩して捨て駒にすることで、その空いた桜門の上に、この奥義駒を表向きに「積」する。桜門に置かれた奥義駒が表向きで見えている間、奥義駒が持つ効果を毎手番発することが可能となる。口寄せ奥義の駒は「発」したとしても峡谷へは行かずに桜門に留まる。) 《琥の効果》 全ての塔の中から1つ選び、その塔の1番上の駒を捨て駒にする。

術名:舞(ぶ) 雷神:飛雪 美琴 ランク:神術
効果:舞をプレイマットの頭に表向きで置く。 その後、自分を対象とする「雷」「蛇」「斬」の効果を必ず防ぐ。防いだ言霊は捨て駒にならず、舞の横に置き蓄積される。 蓄積された駒の重さが「3以上」になった時点で、舞を含む蓄積された駒は全て捨て駒となり、舞の効果が終了する。 ※舞の効果で防ぐ前に「陣」や「轟」の効果を適用することは可能。 ※雷轟合戦中に舞の効果は適用されない。

術名:忍(しのぶ) 雷神:時雨 影助 ランク:神術
効果:『受動奥義』(この奥義を発することは出来ない。) 「完成役」または「捨て駒」となることで「忍」が表向きになったとき、即座に以下の効果を2回適用する。 全プレイヤーの「体内・手・峡谷」にある駒の中から2駒を選び、選んだ駒の場所を入れ替える。 ただし、峡谷にある駒を選ぶ場合、重さ8以上の言霊は選べない。 効果の対象は、忍を最後に所持していたプレイヤーが指定する。

術名:零(れい) 雷神:時雨 影助 ランク:神術
効果:全プレイヤーは、体内の駒を全て雷山へ表向きに戻す。 戻した駒は全て雷山として扱う。 ※表にした駒は捨て駒と混ざらないように気を付ける。 ※雷山がない場合は発できない。

術名:怒(ど) 雷神:時雨 影助 ランク:神術
効果:全プレイヤーは、自身の峡谷に置かれた「斬」の数だけ、自身の塔に斬の効果を適用する。 効果の対象は各々自分が決める。 ※塔が無い、または無くなった場合、残りの斬の効果は適用しない。 ※この効果に陣の効果を使うことは出来ない。

術名:崩(ほう) 雷神:飛雪 琳太郎 ランク:禁術
効果:『崩』は別の言霊の効果によって移動した時に発動する。移動先の内駒は『崩』を含め全て捨て駒となる。(『浄』の効果後『崩』を所持しているならば『崩』の効果は即発動する。)

術名:月(げつ) 雷神:飛雪 琳太郎 ランク:禁術
効果:使用者の内駒から1つ捨て駒にする。他のプレイヤーはその捨て駒と同じ駒が内駒にあれば全て捨て駒にする。

術名:嵐(らん) 雷神:飛雪 琳太郎 ランク:禁術
効果:全プレイヤーの内駒にある『雷』を全て回収し全て『雷放』として「発」する。
この『雷放』は2段以下の塔にも適用され、『陣』と『轟』は反応できない。(塔が全て無くなった場合、余った『雷』は捨て駒にする。)