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奥義駒一覧(2/3)



術名:蒼(そう)雷神:空晴 十梁 ランク:神術
効果:蒼をプレイマットの頭に表向きで置く。 その後、全プレイヤーは、塔を6段積み上げたとしても「塔の解放」は適用されず、積み上げた6段目の駒は、蒼の横に並べて置き蓄積される。 蓄積された駒の重さが「6以上」になった時点で、蒼を含む蓄積された駒は全て捨て駒となり、蒼の効果が終了する。

術名:美(び)雷神:空晴 十梁 ランク:神術
効果:『受動奥義』(この奥義を発することは出来ない。) 美が「体内または手」に置いてあり、他のプレイヤーが「蛇の効果」を使用したとき、即座に以下の効果を適用する。 蛇の効果対象は、必ず「美」になる。 ※美の効果を適用する前に「陣」の効果を適用することは出来ない。

術名:麗(れい)雷神:空晴 十梁 ランク:神術
効果:『受動奥義』(この奥義を発することは出来ない。) 全プレイヤーの最終手番が終了した時点で、麗が自身の「体内または手」に置いてあり、その他の内駒が全て「音無」だった場合、即座に以下の効果を適用する。 内駒の音無1つにつき、陽玉を1つ獲得する。

術名:幻(げん)雷神:時雨 清十郎 ランク:秘術
効果:捨て駒から駒を1つ選び豪雷と入れ替える。選んだ駒が豪雷となる。
※2人戦の場合、除外した駒を、自分の体内もしくは手の空いている場所に配置する。

術名:鳴(めい)雷神:時雨 清十郎 ランク:秘術
効果:『雷』『蛇』『斬』『陣』『轟』『霧』『瞬』『浄』のどれか1つと同じ効果を使用する。

術名:赫(かく)雷神:時雨 清十郎 ランク:秘術
効果:全プレイヤーは次の手番のみ強制的に「零現」となる。

術名:潤(じゅん)雷神:雷藏 千歳 ランク:禁術
効果:???

術名:樹(じゅ)雷神:雷藏 千歳 ランク:禁術
効果:???

術名:麟(りん)雷神:雷藏 千歳 ランク:禁術
効果:???

術名:鬼(き)雷神:八雲 雹 ランク:禁術
効果:鬼をプレイマットの頭に表向きで置く。 その後、自分と味方以外のプレイヤーが奥義駒以外の言霊を「発」して言霊の効果処理を終えたとき、以下の効果を適用する。 自分の体内が全て埋まるまで雷山から駒を引く。 体内に空きが無い場合は、効果は適用されない。効果を適用した後、鬼を捨て駒にする。 ※体内が埋まる前に雷山が無くなった場合、そこで効果は終了となる。

術名:縛(ばく)雷神:八雲 雹 ランク:禁術
効果:全プレイヤーの内駒の中から1つ選び、その駒に「縛」を表向きで重ねて置く。 「縛を置かれた駒」は「積・発・駒の移動」を行うことが出来ない。 また、「縛を置かれた駒」は全ての言霊の効果を受けず、効果の対象として選ぶことも出来ない。 「縛」を置かれたプレイヤーの、次の手番が終わると「縛」は捨て駒となり、効果が終了する。 ※縛と縛を置かれた駒は1つの駒として扱い、重さ順による体内の置き直しも行えない。

術名:影(えい)雷神:八雲 雹 ランク:禁術
効果:『雷』『蛇』『斬』『陣』『轟』『霧』『瞬』『浄』のどれか1つと同じ効果を使用することが出来る。 ただし適用するには、まず適用したい言霊と同じ重さの音無を、自分の内駒から捨て駒にしなければならない。 ※自分の内駒に「音無」が無い場合は「発」することが出来ない。

術名:鳳(ほう)雷神:八雲 茶々 ランク:秘術
効果:プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーの内駒と、自分の内駒を全て入れ替える。 その後、両プレイヤーは入れ替えた内駒を「体内または手」の好きな場所に置き直す。 ※自分または相手の内駒が無い場合も発することが出来る。

術名:焔(えん)雷神:八雲 茶々 ランク:秘術
効果:『一発奥義』(焔を『発』する手番中に、他の駒を『積・発』することは出来ない。) 塔がある「桜門」を1つ選び、その桜門の前に「焔」を置くことで桜門を炎上状態にする。 炎上状態の桜門に置かれている塔は、「隠駒」が動くたびに1番下の駒が捨て駒となる。 塔が無くなると「焔」は捨て駒となり効果が終了する。 ※「雷停中の塔」が置かれた「桜門」は、焔の対象にすることが出来ない。 ※炎上中の桜門にある塔を雷停した場合、雷停の効果が終わるまで焔の効果も停止する。

術名:姫(き)雷神:八雲 茶々 ランク:秘術
効果:他プレイヤーの、体内の駒から1つ選ぶ。 選んだ駒を「姫」があった手へ移動する。 その後、選んだ駒が元あった場所へ「姫」を移動する。