キャラクター 初代雷神 空晴 太樹 2022.6.13 雷神の紹介 空晴 太樹(くぜ たいじゅ) 誕生月:卯月 雷山の民は、常人離れした身体能力と屈強な体を持っていた。 幼い頃より体の弱かった太樹は、周りの者との違いに、己の存在価値を見出そうと日々もがいていた。 ある事故をきっかけに御伽の存在とされていた五神と出会った太樹は、雷山に漂う力”呪力”の謎を知った。そして、葵石に刻まれた言霊の仕組みを解き明かし、雷轟術を生み出した。 雷轟術を生み出す過程での一番の収穫は、陽玉の発見であった。 厚い雲に覆われ不毛の地とされていた雷山にはこの陽玉が欠かせないエネルギー源となった。 しかし、雷轟術には様々なリスクがあり、扱える者も限られた…特に陽玉の生成に必要な櫓の構築が非常に難しく、暴走することもしばしばあった。 太樹の奥義【覇天啓】(はてんけい)は、櫓の暴走を抑制する術として編み出されたが、体に与える反動が大きく、彼以外に扱える者は現れなかった。 奥義駒の紹介 奥義【覇天啓】(はてんけい) 解放日:2021年12月14日 解放者:空晴 虹富 【覇】(は) 全ての塔の1番上もしくは1番下の駒を破壊する(雷停中の塔は含まない)。 【天】(てん) 自分または味方の塔を1つ選ぶ。 その塔の1番上の駒と、峡谷もしくは全プレイヤーの内駒から1つ駒を選び、選んだ駒の場所を入れ替える。 【啓】(けい) 2段以上の塔を保持していて、空いている桜門があるプレイヤーから1人選ぶ。 そのプレイヤーの2段以上の塔を1つ選び、好きな部分から上下2つに分け、片方をそのまま空いている桜門へ置く。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 記事一覧 RediGames 私たちは目が充血するほどに熱中できるボードゲーム作りをモットーに、新潟県上越市で活動しているオリジナルボードゲーム制作チームです。 活動場所は上越市高土町にある「Amusement Bar Kalabar」。 参加メンバー17名(2022年7月現在)。 1人1人が個性豊かなメンバーで多彩なジャン... 投稿者: RediGames キャラクター, 歴代の雷神, 空晴家 コメント: 0 二代目雷神 空晴 天音 【レビュー寄稿】株式会社Engames代表取締役社長 杉木 貴文様 関連記事 七代目雷神 時雨 清十郎 八代目雷神 雷藏 千歳 十代目雷神 八雲 茶々 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL 上に表示された文字を入力してください。Δ
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