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雷轟-Raigo- 用語紹介

こんにちは!
Red i Games(レッドアイゲームス)です。
今回はみなさまに雷轟をより知っていただく為、ゲーム中に使用される用語を説明していきたいと思います。

・雷山(らいざん)

葵石駒が積まれている山。プレイヤーは雷山から葵石駒を引く。

・峡谷(きょうこく)

捨て駒となった駒を置く場所。雷山の中心に置きます。

・葵石駒(きせきごま)

ゲーム内で使用する駒。
数字が描かれている“音無”(おとなし)と文字の描かれている“言霊”(ことだま)があり、どちらも塔に積み込む事が可能。
“言霊”には特殊な効果が秘められており、プレイヤーは効果を使用することが出来ます。使用した駒は捨て駒になります。

・体内(たいない)

葵石駒を保管しておく場所。最大3つ配置することが出来ます。
体内にある葵石駒は、数字が大きい(重い)駒が下にくるよう、常に並び替えます。

・手(て)

塔に積み込む、もしくは言霊を発動したい場合に葵石駒を置く場所。
一度手に置いた駒は体内に戻すことは出来ません。

・陽玉(ひだま)

ゲームに使用する得点。1つにつき1点。
最初は2つ持っている状態でゲームを開始します。

・内駒(うちごま)

プレイヤーの体内と手に持っている駒のことを示します。

・雲(くも)

雷山から引いてきた葵石駒を一時的に置く場所。
雲に置いた葵石駒は、空いている体内か手に配置します。

・塔(とう)

葵石駒を塔の積み込み場に積んだ状態。
この塔を解放した際に、役が成立していれば得点になります。
塔は1人2つまで所持出来ます。
塔は6段まで積むことが出来ます。
塔を積む際に、数字の大きい駒から順に積んでいきます。

雷轟については今後も活動報告で紹介していくので、続報をお待ち下さい!!
みなさまのおかげで、目標金額の75%を達成することが出来ました!!!
ご支援の程、よろしくお願い致します。

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